Event:Invaders from Beyond

レジデント…マイ…フレンド…

エイリアン「どいつだ！今の時期なら、肉持って、『ハッピー・ミートウィーク！』って言えば安全に肉食いに地球に行けるって言ったやつ！」

>>30
1)ウエストランドを守るため！B.O.Sの出動だ！ひらめけ勝利の稲光！宇宙人ども撃滅だ♪
2)ガラハン鉱業が危ないぞ！B.O.Sの出動だ！地域を守護する戦士達！宇宙人どもやっつけろ♪
3)宇宙の果てからやってきた！巨大UFO倒すため！戦え正義の歩兵隊！防衛作戦お手の物♪
4)兵士は敵(スコーチ)より少ないぞ…弾薬敵(スパミュ)より足りてない…装備も敵(宇宙人)より劣ってる…だけど闘志は負けてない！♪
5)昨日は仲間が■された…今日は家族が■された…明日は自分が■される…だけど戦い続けるぞ！♪
6)議事堂・ケミカル全滅だ…モノンガー壊滅寸前だ…残っているのはここだけだ…ならば俺たちやってやる！♪
7)おととい兄貴が■された…昨日は恋人■された…今日は全員■される…だけど戦いやめないぞ！♪

8)エイリアン軍の撃退に！流浪のナイトが成功す！その後の消息不明だが…君は必ず舞い戻る！♪

♪(*´Д｀)♪

まぁ詳細はともあれ、形的には侵略しにきたわるい宇宙人をやっつける流れ
EDF！EDF！

侵攻戦力は十分だったが降下地点に有力な一個小隊がいたのが運の尽きである
その小隊はまるでハンティングでもするように異星の者たちをなぶり殺しにしたという…

イベ中のサーバーの重さの関係で高く飛べたので上空のUFOに乗ってみようとしたけど当たり判定無いようです
…乗り込みたかったなあ

最終ウェーブで紛れ込むフラットウッズモンスターは、エイリアン軍団に対して防御ステータスを4倍にまで引き上げる驚異的なバフを付与してくる。
ボスであるゼータ将軍の場合は以下のようになる。(左が通常時、右がバフ後)
DR:350→1400
ER:350→1400
RR:400→1600
炎耐性:400→1600
氷耐性:400→1600
毒耐性:2000→8000
基本的に1000overというガチタン仕様になるため、紫のフワフワ野郎は見かけ次第叩き落とせ！

明日の宇宙ワイドショーはこうなる。
「地球探検隊、原住民に襲われる」

残念ながら、火星人ではないのでカントリーミュージックで抹殺は出来ない

パルスとミサイルは暴食シークレットサービスアーマーにfireproof付きでも結構痛い

ミサイルは赤い光の他、グレネードの警告が出る気がする？

脳波サイフォンから定期的に発射されるパルスはそこそこの威力があるので不屈マンは不用意に近づかないようにしよう。時々クエスト開始直前に突然の死を迎えるレジデントがいるのはこれのせいである。

「カッパ少尉がビームを照射！」と出てきて、身構えた人は多いのではないだろうか。実際は敵の司令官が出現するだけで、ビーム攻撃が来るわけではない。

原文は Lieutenant Kappa is beaming down! で、確かに直訳はビームを照射である。ただオンライン辞典によると beam down で「(ステレオタイプな)エイリアンがテレポーテーションを使って降てくる」という意味(表現)があるようだ。
なので「カッパ少尉が降りてきた！」というのが適訳だと思われる。

エイリアンだ！
…と思ってありったけブチ込んだら、ゾルボ塗装のPA着たにーちゃんだった。ごめんね

>>12
そろそろミサイル来るかな？と思った場合に、回避に自信がない場合はTPS視点に切り替えると誰に照射してるのかが分かるので、これで大分回避が楽になるのだ。
…最も、筆者もそうなのだがTPSでの戦闘に慣れてないと回避にいっぱいいっぱいになってしまうのだが…
また、武器限定になるのだが『ガトリングガン』を使用すると、自分がターゲットになった際にクランクを回転させている手が赤く光っているので、その時は移動するようにしましょう。

この攻撃、割と痛いのであるが…筆者的には非常に良い手段だと思う。というのも、あまり大声で言うのもなんだが、放置勢に…(ﾁｭﾄﾞﾝ!!

別途脳波抽出のゲージが用意されているが、これは進行速度が制限時間と同期していて、タイムオーバーとほぼ同時に100％になるようだ。
失敗時にも台詞アリで、「攻撃は失敗に終わった。エイリアンが何を調査し何に使うのか、もはや知る由もない」といった旨。

…え？何やってるかもわからないのになんとなくで攻撃してたんですか、我々。

遠い星から来た謎の敵を倒せ！
という旨がクエストの概要部分に記載されているが、レジデントの生態の方がよっぽど謎である。

エイリアンは回路と殺菌剤をドロップするため、大量のエイリアンを相手取るこのイベントではそれらのジャンクが100個単位で増えていく。
殺菌剤をドロップするのはH.G.ウェルズの宇宙戦争みたいな事態を避けるためだろうか？
戦国時代頃から地球で活動しているやつらなので、ここまでいろいろ苦労も多かったのかもしれない。

脳波を抽出する為にサイフォンを設置しているなら、ファウンデーションやクレーターではなくどう見ても生命体が居なさそうなまばらなサンデューの木立などに侵攻する意味が分からない...
「エイリアンをおびき寄せて倒せ」などと説明されているが、もしかするとおびき寄せられているのは我々レジデントの方なのでは？

…だけどこうも思うのです。
(2103年に)こんな目に遭わされたから、(2300年頃に)あんな事をするようになってしまったのだと…。

ファストトラベル出来なくなって久しい今日この頃。
ダメ元でリログしたら、イベント参加出来た。
取り敢えずラッキー。
リログは三回位だと後の祭の場合多し。
写真チャレンジのカッパを撮りたい。

きっとこの軍勢は斥候に過ぎない、奥に控える船団がこちらの様子を伺っているのだ、そうに違いない.......。

シーズンイベントだが人が集まると5分程度で終わってしまう。
サーバー切り替えや途中参加は諦めた方がいいのかもしれない。

なおエイリアン軍も大勢のエイリアン、フラットウッズモンスター、少尉、大尉2体、将軍+UFOのミサイル援護で、その気になれば居住地1つは簡単に侵略できるレベル。調査という目的なら十分な戦力である。
問題は最凶クリーチャーが20人以上いるアパラチアへ降り立ったことにある。

このイベント、会場が一箇所に固定されておらず、アパラチア中の様々な場所で行われる。
具体的には以下のロケーションである。

・ダイアーケミカル（沼地地帯）
・ガラハン鉱業本社（積灰の山）
・モノンガー（荒れた境域）
・ウェービー・ウィラーズ・ウォーターパーク（毒の峡谷）
・まばらなサンデューの木立（クランベリー湿原）
・チャールストン議事堂（森林地帯）

メインクエストやサブクエストで回る場所があったり、ウェンディゴ・コロッサスのために核攻撃に巻き込まれそうな場所もあったりと、なかなかにバリエーション豊かである。

知らない惑星に調査しに行ったら化け物に襲われるなんて映画ではよくあるお話
なお我々がプレデター(捕食者)の模様

一応言っておくとエイリアン達も決して弱いわけではないので油断しないように

ちょっと地球の生命体の脳波を調べてただけなのに、この世の終わりみたいな大虐殺に巻き込まれることになるゼータ星人・・・

なおその所業を考えれば妥当な模様。

"遥か彼方からインベーダーがアパラチアに降り立ち、脳はサイフォンを使って付近の生命体から強制的にデータを抽出している。エイリアンの指揮官たちをおびき出して倒し、脳波サイフォンのフォースフィールドを破壊しろ"

パッチ33にて追加された季節イベントクエストの1つ
イベント期間中、毎正時(00分毎)にアパラチアの6か所の内1か所でランダムに発生するイベントクエスト。

1.サイフォンカッパを調べるとイベントが開始。
2.エイリアンたちが大量に出現するので一定数倒す。
3.エイリアンの指揮官が現れるので、指揮官を倒す。
4.エイリアン指揮官が倒れると、脳波サイフォンに攻撃が通るようになるのでそれを破壊。
この2～4の工程を3回繰り返すというイベント。

イベント自体は結構単純だが、わちゃわちゃ感は季節イベントとしてはかなり派手。
また、新たなNPCとしてホーマー・サパースティーンが登場する